結婚詐欺 調査

結婚詐欺に引っかかった場合の対処!相手の調査はどこに頼むべき?

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結婚詐欺師の巧みな手口により、結婚詐欺に遭ってしまう方もいらっしゃいます。

 

結婚詐欺に引っかかると、ショックや悔しさから精神的なダメージもとても大きくなってしまいます。

 

そんなトラブルに巻き込まれた後には、以下の様な気持ちや疑問がフツフツと湧いてくることもあるのではないでしょうか。

 

「泣き寝入りはイヤ!相手を調査してこらしめてやりたい」
「結婚詐欺については警察は動いてくれるの?」
「結婚詐欺の調査を頼むならやっぱり探偵?」

 

そこで今回は、結婚詐欺に遭ったときの対処に関する情報をお届けしていきます。

 

結婚詐欺に遭われた方や交際相手に疑いを持っているという方は、こうした情報に是非ご注目くださいね。


結婚詐欺の立件について知ろう!

 

結婚詐欺の被害者にとって、その事件は立件されてしかるべき問題かもしれません。

 

しかし、実際のところ結婚詐欺の立件というのはそう単純な問題ではないのです。

 

立件が困難な結婚詐欺

結婚詐欺について警察に相談した際に、「結婚詐欺はね、立件は難しいですよ。」などと言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

被害者の方からしてみればそういった警察の回答には納得ができないでしょうが、実際問題、結婚詐欺を事件として立件するのは大変困難なのです。

 

警察としては、結婚詐欺による金銭的被害は交際している男女間での単なる金銭の貸し借りという判断になってしまうため、立件までこぎつけるのは非常に難しいと言わざるを得ません。

 

結婚詐欺を立件するには

上記にもあるように、結婚詐欺の立件は難しいのですが、もちろんまったく不可能というわけではありません。

 

立件するためには、まず「詐欺師がお金を受け取ることを目的として積極的にウソをついていたこと」などを立証できなくてはなりません。

 

詐欺罪というのは相手方を騙す行為があったということだけでは成立せず、その行為により相手方が勘違いをし、その勘違いで金銭の受け渡しがあった…という流れが立証されて初めて成立します。

 

しかしその立証が困難を極めるからこそ、多くの結婚詐欺被害者は立件を諦めるというのが現状です。

結婚詐欺の調査は探偵におまかせ!

 

結婚詐欺の被害に遭ったのにそのまま泣き寝入りするなんて…と、悩む方は多いですよね。

 

しかしながら、前述のとおり結婚詐欺を立件するのは簡単ではないですから、警察に相談しても何も得るものはないなんてこともあります。

 

ですが、探偵であればあなたの力になることができるかもしれません。

 

結婚詐欺の調査に必要なもの

結婚詐欺の調査にも対応する探偵事務所へと調査を依頼した場合、以下の様なものをできる限り用意するようお願いされるはずです。

 

結婚詐欺師との出会いからお付き合いするまでの経緯がわかるもの。
金銭などの授受の証明に関わる明細書やメールの内容、借用書など。
結婚詐欺師の特定に関わる各種情報。

 

結婚詐欺をはたらくような人物は本名で交際していない可能性も十分ありますので、その特定に関わる情報を収集することも重要になります。

 

ただ、交際する前から結婚詐欺に遭うことを考えている方はほとんどいらっしゃらないでしょうから、相談員から言われたものすべてを用意できないこともあります。

 

しかしそれでも、ひとつでも多くの材料を集めていけるように努力していくことが大切です。

 

こうした証拠を収集し、詐欺罪としての立件が可能だと判断されれば、警察へと被害届を提出することになります。

 

結婚詐欺師相手の慰謝料請求

結婚詐欺に遭ったときには、「慰謝料請求」について考えることもあります。その慰謝料請求をするにしてもやはり証拠は必要となります。

 

例えば、婚約破棄で慰謝料を請求する場合は、婚約が成立していたことを証明する証拠が必要です。

 

しかし婚約というのは当事者同士での口約束でも成立するため、書面を交わすことは少ないかもしれません。

 

このため慰謝料請求となった場合にはこの口約束というのがネックになり、「婚約した覚えはない」という言い分が通ってしまうこともあります。

 

それを避けるためにも、婚約の成立を推認させる証拠が求められるのです。

 

また、もし相手が名乗っていた氏名や住所がデタラメだとすれば、それを特定しないことには慰謝料請求をすること自体できなくなります。

 

これらを明らかにしていくために、探偵の力が必要になることもあります。

 

金銭的被害が少ない場合は

婚詐欺の被害額が数十万円程度であれば、探偵への依頼費用がそれを上回る可能性もあります。

 

また婚約破棄の慰謝料は、統計によれば「50万円〜200万円」がその約半数を占めると言われているため、慰謝料を得ることができたとしても金銭的にはマイナスになる可能性があります。

 

結婚詐欺が立件されればそういったマイナスも気にならないかもしれませんが、慰謝料請求の場合は金銭面についても少し考えてみてください。

 

もちろん、慰謝料請求にも「慰謝料請求できてスッキリした」という気持ち的なメリットがありますから、たとえ探偵への依頼費用などが結婚詐欺の被害額を上回ったとしても、自分自身が納得をすればそれで構いません。

 

さて今回は、「結婚詐欺に遭った場合の対処」ということで立件の難しさや探偵による結婚詐欺の調査などについて紹介してきました。

 

ところどころ小難しい内容もあったかもしれませんが、お役立ていただければ幸いです。

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